ダイスオーインタビュー第2回

Q1 『ダイスオー』をプレイされたのは今回が初めてだとか?


にわ:
デパートとかでは見かけたりしていたんですけど、ひとりだったので遊ばなかったんですよ。「ゴセイイエローがいる」ってバレちゃったら大変でしょう?だからグッと堪えてました(笑)。
今日は思う存分遊べて楽しかったです。
浜尾:
僕も初めてのプレイなので、さっきまでは「うまくできるかな」とちょっと不安だったんですね。でも遊んでみたら、初プレイでも問題なく遊べました。特にディスクを回すのがいいですよね!
負けるもんかって思っちゃいますよ!!
にわ:
一日中ずっと遊んでいられそうですよね。
でも私はカードを集める方に夢中になっちゃうかも。機械を目の前にしてプレイそっちのけで知らない子たちとカードの交換するのも楽しそうですよね。
浜尾:
僕は絶対交換しないな。自分が使うカードは自分で集める!!
にわ:
お兄ちゃん、それ、カッコいい!!

Q2 おふたりともゲームは好きなんですか?


浜尾:
もちろん好きですよ。ゲーム歴はスーパーファミコンからでニンテンドー64、PS2、PS3、セガサターン……。いろいろあって今でも現役ゲーマーですから! 休みの日にはずっとゲームしていることもありますよ(笑)。
にわ:
私はあんまりやらなくて、夢中になったのは「テトリス」とか「ぷよぷよ」くらい。それよりも家族がプレイしているのを後ろから見ていることのほうが多かったです。
浜尾:
対戦とかしなかったんだ!?
にわ:
携帯ゲームではしましたよ、友達同士で。でも同じ対戦でも携帯ゲームと『ダイスオー』では盛り上がりが違うのはどうしてなんでしょうね?すぐ隣に対戦相手がいるからかな。
浜尾:
それはあるんじゃないかな。手の届くところに対戦相手がいると、勝った負けたで大騒ぎできるからね。携帯ゲームもすぐ近くでプレイするけど、並んで対戦して、しかも目の前のモニターでバトルが展開するんだから、そりゃ盛り上がるよね。
にわ:
知らない子と対戦しても、すぐに友達になれそうな感じ。勝っても負けても友達になれるといいですよね!

Q3 今回『ダイスオー』用に新規アフレコに臨まれたそうですが、
収録時の思い出はありますか?


にわ:
いつものアフレコとは勝手が全然違いました!
スタジオに入ったら紙を渡されたんですけど、そこに50個くらいのセリフが書いてあるんですね。で、それを一気にワァーッて収録しちゃうんです。
浜尾:
ひとりでの収録って緊張しちゃうんですよね。
対戦相手がいるイメージで演技するんだけど、気を抜くとひとり芝居になってしまう。だからイメージ作りが大変でした。
にわ:
私は収録後半になると、対戦相手や仲間の口癖までイメージできるまでになりましたよ。ゴセイピンクとのペアだったらダメージを受けても「なんとかなるなる!」って言ってもらえるんだろうなとか。
お兄ちゃんとのペアだったら「私たちはプライスレスよ!!」って思っちゃったり。実際にそういうセリフも収録したんですれど、それ以外の場面でも口癖をイメージすることで、芝居のリアル感が増したんじゃないかなって思います。
浜尾:
やられるシーンが難しかったですね。芝居だと体を動かしながらだから自然と声も出るんですけど、スタジオでひとりでマイクに向かっていると「ウワァッ!!」っていう一言でも難しいんです。
どこまで声を出さなきゃいけないんだろうっていう基準がわからないんです。それもあってかなり録り直しましたよ(笑)。
にわ:
「ゲームだからリアル過ぎるのはダメ。聞きやすく、わかりやすく」というのを意識してたんですけど……難しいですね(笑)。
でも基本は役になりきることだと思います。たとえば気合いの声だと「ハァァァーッ!!」って言いますけど、モネだったらどんな感じで声を出すのかなとイメージするんです。
そのイメージする過程が楽しくなると、いい芝居になるんですよ。
浜尾:
だから、僕らがどんな感じで収録していたかを想像しながらプレイすると楽しいかもしれないですね。

Q4 ダイスオー』の魅力はオリジナル戦隊を編成できることですが、
こんな戦隊で戦ってみたいというのはありますか?


浜尾:
役を演じたということもあるので、やっぱり自分のキャラクターでプレイしたいですよね。
にわ:
私も!! でも機械から自分の声が聞こえるとヘンな感じがしますよ。「本編ではこんな声だったかなぁ」と思っちゃう。
浜尾:
何より恥ずかしいですよ、自分の声を聞くのは(笑)。
にわ:
お兄ちゃんと一緒に「みんな、行くよ!」「みんな、行くぞ!」って声が流れただけで顔が赤くなっちゃいます(笑)。
浜尾:
それでも自分のキャラクターでプレイできるのは嬉しいですよ。
自分が演じるキャラクターがカードになっていること自体が嬉しいです!
にわ:
『ダイスオー』ではカードを使えば、誰でもヒーローになれるんですもんね。

Q5 出演者の立場でプレイしてみて、
『ダイスオー』の見どころはどこにあると思いますか?


浜尾:
テレビの『ゴセイジャー』では戦隊の組み合わせが決まっているじゃないですか。でも『ダイスオー』では歴代レンジャーの中から自分好みの戦隊を組み合わせられるんですよね。自分だけのお気に入りの戦隊を作れるのは魅力的ですよね。
それでもリーダーは当然ゴセイブラックなんですけど(笑)。
にわ:
歴代の戦隊のカードを選ぶと、そのレンジャーの台詞が聞けるのがいいですよね。昔の戦隊の名乗りシーンなんてなかなか聞けないはずなのに、カード1枚で聞けちゃう。
私はシンケンレッドの名乗りシーンが盛り上がるので大好きなんです!
浜尾:
聞きたい声を優先でカードを選ぶんだ。懐かしい気分に浸れるかもね。
にわ:
「うわ、シンケンピンクだ!」とか「あ、ゴーオンイエローだ!」の声を聞くだけで満足です。もちろん勝負に勝てればもっと満足ですけど(笑)。
浜尾:
テレビに出たキャラクターのカードを使うのもありですよね。
ちょうど最近出演したデータスのカードを使ってみたんですけど、これはけっこう使えましたよ。テレビ以上の活躍かも(笑)。

Q6 最後に『ダイスオー』ファンに向けて、熱いメッセージをお願いします。


浜尾:
僕自身、ちょっとプレイしただけでかなりハマッてしまったので、是非プレイしてほしいです。
しかも友達と遊ぶだけじゃなく、『ダイスオー』を通じて新しい友達ができるといいですよね。
にわ:
私もいっぱいプレイしてほしいです。
それで『ゴセイジャー』が思い出になって、「『ダイスオー』にこんな戦隊が出ていたよね」って思い返せるようなゲームになるといいなと思います。