ダイスオーインタビュー第6回

Q1 『ダイスオー』を初めてプレイしてみた感想はいかがですか?


小西:
これまでも『ダイスオー』に子供たちが並んでプレイしているのは横目で見てはいたんですが、お子様の列に大人が割ってはいるのも申し訳ないなと思っていたんですよ(笑)。それで今日が初めてのプレイになったんですが、これはじっくりと遊べるゲームですよね。非常に面白いです。僕は、歴代の戦士たちが力を合わせて戦う、というストーリーが好きなんですが、それを自分の手で作れるわけですから、燃えますよね。お父さんとお母さんも、子供のころにTVで観ていたであろう戦隊キャラクターもメンバーに入っているので、お子さんと一緒に楽しめるだろうなと。

Q2 随分とゲームに親しまれた経験をお持ちのようですが、
  そういう視点から見ると?


小西:
『ダイスオー』は、こういう筐体でやるから、スペシャル感があって、より面白く感じられますね。ゲーム性だけでなく、カードもコレクションできるし、いろんな遊び方があるから親子や友達同士のコミュニケーションツールになっていますよね。

Q3『ダイスオー』の魅力の一つはオリジナル戦隊を組めることですが、
   どんな戦隊にしてみたいですか?

小西:
リーダーだけを集めてのレッド戦隊や、女の子のピンク戦隊も面白いと思いますが、ゴセイナイトは銀色!それで戦隊を組めるのかが心配ですね(笑)。レギュラーメンバー以外の助っ人キャラクターによるチームも組めるみたいですが、はやくボウケンシルバーにもゲームキャラに加わってもらい、銀色戦隊を組んでみたいです!
「ダイスオー」には、そういう過去の戦隊を調べる楽しみもありますよね。
最近のチームは知っているけど、「ゴレンジャーは、『ダイスオー』で初めて見る」なんて子もいるでしょうから。昔の戦隊も素敵なのが多いんですよ…「ジャッカー電撃隊」とかね(笑)。
そういうのも、これからドンドン加わって欲しいです。

Q4 過去の戦隊にも詳しいところをみると、
  ゴセイナイトには強い思い入れがあるのでは?


小西:
戦隊シリーズのキャラクターを演じることは熱望していたんです。やっぱり男の子としては出たかったんですよ!(笑)。今、歴史あるシリーズのキャラクターの一人になれたんで、子供たちがゴセイナイトのおもちゃで遊んでくれるのは凄く嬉しいですね。個人的な思い出としては、「ゴレンジャー」に出てくるメカ「バリドリーン」のオモチャを買ってもらったことをよく覚えています。「ゴーグルV」くらいまで、熱中して見ていたんじゃないかなあ・・・。

Q5 今回『ダイスオー』用に、新たにアフレコに臨まれたそうですが……。

小西:
ゴセイナイトとしては、ゴセイジャー以外のメンバーを意識したセリフがあったり、いつもなら、その立ち位置にならないだろうな、というセリフもあったりして、楽しませていただきました。

Q6『ダイスオー』のセリフをプレイヤーの立場から聞いてみて、いかがですか?


小西:
いや~、ゲームに夢中になって、自分のセリフを聞くどころじゃありませんでした(笑)。普段の映像作品のアフレコだと、注意をして自分のセリフを聞いたりするんですけど、今日はゲームに夢中になってしまいました。回すのに必死でしたね(笑)。これ、一日やったらそうとう汗かきますよ。コツをつかむまでの苦労なんだろうけど・・・子供たちの方がウマイんだろうな(笑)。

Q7『ダイスオー』の楽しみ方は、どんなところでしょうか?

小西:
自分がやっているゴセイナイトやレオンセルラーを、プレイヤー自身のオモチャという感覚で遊んでもらえれば嬉しいです。僕は、子供たちに「ゴセイジャー」ごっこをやって欲しいんですよ。
『ダイスオー』も同じで、ゴセイジャーやゴセイナイトで、戦隊を組んで、なりきって遊んで欲しいなというのがあります。それから、一緒に行った、お父さんやお母さんにも覚えて欲しいし、「朝、一緒に番組を観ようかな」と思っていただけるとありがたいです。
その後は家族で『ダイスオー』をやりに行こうかとなればいい。
お父さんとは、昔の戦隊の話をしたり、家族一緒に喜べるし、楽しめるでしょね。

Q8 最後に『ダイスオー』ファンに向けて、熱いメッセージをお願いします。

小西:
自分の好きな戦隊で遊んでいただければいいなと思うんですが、その中にゴセイジャーのメンバーやゴセイグランドを選んで欲しいです。願わくばゴセイナイトを手元に置いていただけると、もっと嬉しいです(笑)。
それから初心者の子も沢山いるでしょうから、慣れている子が「こうするともっと早く回せるよ」とか、「ここで、このカードを使うんだよ」とアドバイスしてあげるといいですね。
独りでやっている子も仲間に入れてあげて、コミュニケーションツールとして使っていただけたらと思います。
で、必ずルールを守って、一回やったら次の子に順番を譲りましょうと。その際は、「次は君のターンだっ!」と代わってくれるといいですね(笑)。
ぜひ、ご家族や友達と……あるいは、大きいお友達同士で(笑)、楽しんでいただければと思います。


【PROFILE:小西克幸】

1973年4月21日生まれ
血液型:B型 出身地:和歌山県 身長:180cm 体重:70kg
TVアニメ『勇者王ガオガイガー』(ボルフォッグ/ビッグボルフォッグ役)でデビュー。
アニメ作品では、二枚目から三枚目まで幅広い役柄を演じる声優界きっての演技派。
特撮作品の吹き替えでは『ULTRAMAN』(04年)がある。
ゲームに造詣が深いことでも有名で、また劇団ヘロヘロQカムパニーの副座長である。